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ゼニカルに死亡例があるってホント?

 

「ゼニカル」と検索すると「ゼニカル 死亡」と表示されるので、
過去に死亡例があるの?と思うかもしれません。

 

ゼニカルで死亡例があるのは本当です。

 

しかし、ゼニカルが原因で死に至ったわけではない
と結論づけられています。

 

この記事では、ゼニカルの死亡例についての真相と、
ゼニカルの安全性について説明します。

 


ゼニカルに死亡例があるが、因果関係は認められていない

 

ゼニカルを飲んで亡くなった方はいます。

 

FDA(アメリカ食品医薬品局)によれば、
ゼニカルを飲んでいる人で重度の肝障害を報告した人が13人おり、
そのうちの2人が死亡しています。
(ご冥福をお祈りします。)
参考文献:国立医薬品食品衛生研究所http://www.nihs.go.jp/dig/sireport/weekly8/14100708.pdf

 

 

しかし、FDAはゼニカルが死因ではないと結論づけています。

 

理由は3つです。

 

 

1つ目は、(調査をおこなった時点で)ゼニカルを飲んだことがある人は
4,000万人もいるからです。

 

4,000万人中2人では
ゼニカルが原因だと断定するには十分な数字ではありません。

 

 

2つ目は、肝障害を報告した13人のなかには、
他の薬を併用している人や、肝障害に発展しそうな他の原因をもった人が複数いたからです。

 

ですから、ゼニカルが原因だとは断定できません。

 

 

3つ目は、重度の肝障害は薬を飲んでも飲まなくても突然、起こることがあるからです。

 

ですから、薬を飲んで肝障害になったからといって、
必ずしも薬が原因だと特定できないのです。

 

 

以上の3つの理由から、
FDAはゼニカルが原因で死亡に至ったとは報告していません。

 


ゼニカル以外のダイエット薬には注意が必要

 

ゼニカルは死亡例の真相は
ゼニカルが原因で亡くなった人はいない」ということでした。

 

ゼニカルの安全性は高い方です。

 

というのも、ゼニカル以外のダイエット薬には注意が必要なものがいくつかあるからです。

 

 

たとえば、フェンフルラミンです。

 

昔、フェンフルラミンが入った痩せ薬を飲んで多数の方が亡くなった
というニュースがありました。

 

フェンフルラミンという成分には食欲を抑制する効果があり、
痩せ薬として人気がありました。

 

しかし、フェンフルラミンには心臓弁膜症や肺高血圧といった副作用の危険があり、
最悪の場合、死に至るリスクがあることがわかりました。

 

現在、フェンフルラミンは日本とアメリカでは承認されていません。

 

フェンフルラミンが入った薬としては御芝堂減肥こう嚢せん之素こう嚢
という中国製のダイエット薬がありますが、
絶対に手を出さないようにしてください。

 

 

また、フェンフルラミンの他にはシブトラミンにも注意が必要です。

 

シブトラミンにも食欲を抑制する効果がありますが、
飲んで死亡したケースが数多く報告されています。

 

シブトラミンには心臓発作や心筋梗塞をおこすリスクがあり、
最悪、死に至る場合があることがわかっています。

 

こちらも手を出さないようにお願いします。

 

 


ゼニカルはダイエット薬としては安全性は高い

 

以上のように、ダイエット薬には注意が必要な薬があるのも事実です。

 

しかし、ゼニカルに関していえば、安全性は高いといえます。

 

 

ゼニカルは病院やクリニックで肥満治療で処方される薬です。

 

さきほど挙げたフェンフルラミンのように
使用が禁止されている薬ではありません。

 

正式な肥満治療薬として認められています。

 

ですから、安全性は確保されているといえます。

 

 

もちろん、副作用が全くないわけではありません。

 

一番多い副作用としては下痢があります。

 

ゼニカルは脂肪をカットして排出する作用がありますが、
その結果として下痢が起こります。

 

しかし、重大なリスクのある副作用ではありません。

 

現在あるダイエット薬の中では、最も安全性が高い薬の1つではないかと思います。

 

 

ちなみに、
ゼニカルは、病院やクリニックで処方すると非常に高額になりますが、
ジェネリック薬を通販で取り寄せれば、安く手に入りますよ。

 

以下にゼニカル・ジェネリックの通販を紹介しているので、参考にしてください。

 

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